加工用のトマトは初栽培になります生食用との違いは支柱を使わずに地に這わせる育て方のようです草マルチや黒マルチを上手く使いながら健康的なトマトに育てたいです4/22 早生だるまの播種を行いました36穴ポットに種苗用の土を入れました5/3 発芽が出揃ってきました
寺畑物語
寺畑の野菜栽培記録です
2021秋から直売所登録して出荷しています
直売所に出荷する野菜の栽培日誌のように記録しています
たまにはコラム(畑以外のネタ)も掲載します
去年花を楽しませてくれたマリーゴールドの種採りをしていました種はオレンジ色と黄色2種類取っていました花の育苗はしたことがないです(汗)4/18 野菜のようにポット(36穴)に種用の土を入れてオレンジ色と黄色2種類播種しましたまだまだ大量に種があるのでどう使おうか考え中です(笑)4/29 発芽が出揃ってきました
4/14 満月に近い日を選びメロンの種をポットへ播種しました。品種は2種類ルピアレッド219 みかど協和さんキューピットメロン ナント交配さん4/29 ルピアレッドは発芽がチラホラキューピットメロンは発芽が見られません(汗)
泉13号はタキイ殿から親株を購入することができました私はこれまでさつまいもは苗(茎)を購入して定植していたので親株はお初です3/30 親株用に畝をたて黒マルチとトンネルをしました黒マルチの穴を除くと有機物少なめなので先日作ったウッドチップを穴から土の上に置いて置きました親株は株間30cm程度に6株植え付けました4/10 定植後はアンキに放置していました(汗)定植した苗のうち半分程度しおれたりしています、、、茎ならしおれても復活することは経験済みですが苗の状態なのにしおれてしまっても大丈夫でしょうか?様子を見守りたいです4/18 苗が次第に弱々しく一つだけ通常とおりという感じです(汗)
3/12 キューピットメロン、羅皇スイカ、ピノガールスイカ、ピーマンピー太郎、とろーりうまなす、レンズ豆、ゴールドラッシュとうもろこしそれぞれ播種しましたキューピットメロンとゴールドラッシュは種が残ったのでまた再来週播種予定です。
今回初めて柿の木(剪定した枝)を粉砕機にてチップにしました2時間の作業でフレコンバッグ一袋分できました2時間の作業はほぼノンストップで回しました(ところどころチップ集めの際に低速回転にしながら使いました)枝はスムーズに粉砕できましたが角材が難しい印象です角材は枝より密度が高いので粉砕するには少しコツがいりそうです竹も同じくコツがいりそう(汗)そして枝に葉っぱが沢山付いたものを投入すると、葉が上手く排出されずに手前に残ってしまいましたこれについてもコツがいりそうです総括すると、良い仕事をしてくれるマシンです
2/23 バジルの種をお茶パックの中に入れて浸水させました(室内保管です)2/26 種の発根が見られます2/27 根が伸び始めたのでポットへ移植しました
循環農法に竹や木の枝を使用するためにハイガー殿の粉砕機を入手しました。購入はネット注文で重量物のため最寄りの西濃運輸の支店止めでした西濃運輸の支店からはミニバン(セレナ)に積み込み自宅まで運ぶことができました。さらっと書きましたがこの荷物は非常に重いです。箱には100kgと書いてありました。そのため西濃運輸の事務の方と2人で持ち上げようにも重いすぎました。たまたま通りかかったガタイの良い西濃運輸のかたと3人で積み込むことができました。【西濃運輸の方々にはこの場をかりて改めて御礼申します】このように積み込みも大変ですので降ろすことも大変です(汗)梱包の木の箱がワイルドでカッコいいため再利用したいので頑張って箱のまま降ろしました。セレナからいきなり地面に降ろすことは危険のため玄関フロアの段差を利用して降ろしました(ワンオペはおすすめしません。)箱の側面を壊して取り出せば多少は楽に降ろせたかもしれません(多少は、です)※可能ならば軽トラのようにトラックならば荷台の上で開封ができるので多少は楽に降ろせるかもしれません(この場合も多少は、です)いずれにしても重量物なので自宅まで運ぶことに苦労しましたが無事に運べました。組み立ても1人で行いました。作業自体はシンプルかつわかりやすい説明書もあるのでスムーズにできました。※但しパーツ(特にエンジン)は重いためある程度のパワーが必要です。必要なパワ...
2/8 とうもろこし(ジャンボとうもろこし)の種を浸水させて冷蔵庫保管としました2/10 種も幾分か水を吸収したようです。常温保存に変更させました。4/14 ポットへ移植後9つの種しか発芽せず・・・追加でゴールドラッシュをポットへ播種しました一応満月に近い日を選びました
2/8 スナップエンドウの種(豆と言ったほうがよいのか・・・)を浸水させて冷蔵庫保管としました2/10 種も幾分か水を吸収したようです。常温保存に変更させました。3/6 ずいぶん立派に育ったので畑へ定植しました
You Tubeで菌ちゃんファームの存在を知ってから循環農法的なスタイルに興味津々です私の考えは野菜の美味しさで大きな要因は鮮度と考えていますただ美味しさについては客観的で食べる人により千差万別だと思いますシンプルかつ奥深い循環農法で素直な味の野菜を作ることができたら、食べず嫌いをしている子供でも『この野菜ならいいかも』というものができるのではないかと思いました土地の地力に頼るこの農法は、その土地の個性が風味に出るように思えます。そして面白味とでも言うか野菜の個性がでたほうが食べてみて『ハマる人にはハマる』ような野菜を作りたいと私は思います個性を出すためには、一般的な栽培では個性の差が出にくいと思うので私は土地に根付いた菌に着目しました。一部の菌は植物と共生して栄養を相互に補うとされています2/1 その菌ちゃんたちの成長をサポートするために畝に雑草を置いてマルチを貼りました焚き火のように枯れ草に着火させて細い枝から太い枝に火を大きくするように菌を成長させるイメージだそうですが、私はこの例えがしっくり腹落ちしましたただ太い枝は微生物が肥えた土壌か良いそうなので私の畝には基本的には枯れ草のみで一部細い枝を投入しましたこの日は南の畑の柿の木の前に7m畝を9本作りました2/4 右上の一番東側に杉の葉と枝(枝は少し)と蕎麦藁にて1本畝を作りました。前作は大根です。2/6 右下の3.4列目に...
500mlのペットボトルで作る場合砂糖15gヨーグルト25gドライイースト5g納豆0.1粒お湯(人肌程度)250ml・納豆は堆肥の発酵を早くしたい等の場合は多めに入れたほうが良い。・完成後3ヶ月以内に使いきったほうが良い。納豆菌が増えすぎることがある。・納豆菌、乳酸菌、酵母菌は共同で働いてくれることが画期的